片腕を事故で亡くしたハワイアンガール
ベサニー・ハミルトンの映画『ソウルサーファー』が公開された
15年ほど前のこと
LIZ ARLENという片足のハワイアンボディボーダーが
マウイの4フィートの波で
美しいマニューバを描いているショットを見た
LIZの場合は、生まれた時から片足がなかったが
持ち前の性格で、ハンデを克服して生きてきたという
ベサニーにしても
リズにしても
海とサーフィンというものが
エネルギーになっている
そう感じることがある
いまリズが何をしているのか
マウイにいけば逢えるだろうかと
今日はスクリーンを見ながら
感じてしまった。
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