まもなく渋谷で上映されるのが、 この映画
”ライフ・オブ・ジェリー・ロペス”(72分)
監督:藤伊秀樹
出演:ジュリー・ロペス(他)
制作/配給:ビクターエンターテイメント
ジェリー・ロペスは1970年代前半からショートボードを操り
革命的なサーファーというのが ひとつの顔
シェイパーであり、バックカントリーを愛するスノーボーダー
そして ヨーガマスター
この人は ただの ”プロサーファー”ではなく 違う意味での
カリスマを感じる。
例えば、それは サーキットに散ったF1ドライバー 故アイルトン・
セナにも通じるものがある。。。
セナは運悪くではなく、運命を受け入れて34歳で人生を閉じた
その人生の中では 鈴鹿サーキットのスプーンカーブを
高速で走行している時に 神の姿を見たという話が印象に残っている。
一方のジェリー・ロペスは 今も健在であり
海や山を愛し 瞑想する時間を設けている
もし、アイルトン・セナが生きていたならば.....
もし、エディ・アイカウが生きていたならば.....
そして なぜ ジェリー・ロペスは
いまでも 輝いているのだろうか
と ふと考えることがある。。。
"Life Of Jerry Ropez"
6/9(土)~6/22(金)まで連日(13:00 | 15:00 | 17:00)上映
詳しくは 下記
http://www.uplink.co.jp/x/log/002076.php
(C)reynard/M3Promotion
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surftrippper サーフィンという名の旅