11月も半ばになろうとしているのに、水温が高い
さらに先週お会いしたサーファーいわく ”水が多くなっている”
まさにそう感じるようになった。沿岸の侵食が進み、堤防を延長したり
国土交通省も景観を維持する方法を色々と考えているが、成功する
ケースと成功しないケースがあるのが現実だ。
今年 クイックシルバープロを開催した部原ポイント
実際は波は さほどよくなかったせいか
本戦は 勝浦のマリブで開催されて好評だった。
しかし 大会会場は 部原として 記録が残っている
先週の日曜日サイズアップしたこのビーチも水が多いことがわかる。
国土交通省は 全てテトラをいれようとしているのではなくて
広く 民間からの声を募集しているのも確かである。